東京と京都を拠点に活動する
近未来クリエイティブ集団1→10は、
古くからある日本各地の伝統文化を見直し、
革新的なクリエイティブやテクノロジーを
掛け合わせる
日本文化アップデートプロジェクト
「JAPANESQUE PROJECT」の一環として、
名古屋城夜会を開催いたします。

「伝統と革新の融和」を体現した夜会は、
1→10が解釈する「和」の美意識を、
五感で愉しんでいただける場です。
今年7月に開催された
「江戸夏夜会 by 1→10
~旧芝離宮恩賜庭園~ 」は、
多くの来場者数を記録。
海外の方にも配慮したサービスを
取り入れたことにより、
ナイトタイムエコノミーの
新たな施策としても大きな注目を集めました。

今回は光の演出や食の催しなど、
よりアップデートした
「名古屋城夜会 by 1→10」を開催いたします。
「名古屋城夜会 by 1→10」では、
本丸御殿を舞台にした
プロジェクションによる巨大絵巻物や、
随所に配された光の演出をご体験いただきながら、
名古屋の食をお楽しみいただけます。

CONCEPT

NAGOYA MEETS NEW HISTORY

「新しい歴史がここから始まる」

尾張名古屋の原点とも言える名古屋城は、江戸時代から続く数々の歴史を持っています。
元和元年に完成した本丸御殿は、当時最高峰の技術によって建設されたものでした。
昭和34年には、かつて戦火によって失われた名古屋城が再建されました。この再建は、「名古屋のシンボルを取り戻したい」という市民の強い思いと寄付金によって実現されたものです。
約500年もの歳月の中で、圧倒的な存在感を放ち続けている名古屋城。
伝統と技術、そして人々の情熱がそれを支えてきました。
名古屋城夜会は、尾張名古屋の伝統や古き良き文化を再発見し、そこに革新的なアイデアや先端テクノロジーを掛け合わせることで「新たな名古屋の姿」を発信します。

過去を見つめ、未来を見つける。
名古屋の新しい歴史が、ここから始まります。

CIRCLE OF HARMONY

多様なものの調和と、
その循環による新たな創発。

古くから日本人に根ざす「和」の美意識。これは、人が心と心を通わせ、異なるものを敬う価値観、そして、自然のなかのあらゆるものに命があり、神が宿るという自然観へと通ずるもの。また、調和を重んじる精神があったからこそ、日本は常に外部から異文化を取り入れ、自らの文化と融合させて新たな文化を生み出してきました。江戸夜会のコンセプトにある「Harmony」は、この「和」の美意識を表しています。
そして、「Circle」とは、それが廻りめぐってゆくこと。「円」と「循環」を意味するこの言葉は、ひとつでもあると同時に、全てでもあり、はじまりも終わりもない時と生命の流れを表しています。国旗に描かれた「日の丸」、禅における悟りや真理を表す「円相」、仏教の基本思想である「輪廻」など、「Circle」もまた、この国の根底に通ずるものがあります。

また、江戸時代は、大政奉還までの264年間、世界史でも稀な内乱のない平和な時代だったと言われています。当時の江戸は、平和都市「パクス・トクガワーナ」と評され、自然、文化、人が調和し、響き合い、豊かで新しいものが次々と創発されました。まさにコンセプトを色濃く反映した舞台なのです。

江戸夜会では、このコンセプトを三部作にて表現します。その土地ならではの自然を「環」、歴史や文化の背景を「話」、そこで生まれる人と人の繋がりを「輪」と定義。一回目となる江戸夏夜会では、「環」を取り上げます。

MORE

OUTLINE

イベント
NAGOYA MEETS NEW HISTORY
『名古屋城夜会 by 1→10』
日時
2019年12月14日(土)
- 2020年1月13日(月)

※2019年12月29~31日、2020年1月1日を除く

場所
名古屋城特設会場

※開催時間中の入場は正門のみ

開催時間
18:00-20:30
(閉門21:00)
料金(税込)
前売券:高校生以上1,000円
/ 名古屋市在住高齢者680円
当日券:高校生以上1,200円
/ 名古屋市在住高齢者880円

※上記金額は名古屋城観覧料含む
※中学生以下は無料
※城内の飲食は別途有料

前売券
取り扱い
プレイガイド
ローソンチケット 
0570-084-004(Lコード:40110)
チケットぴあ   
0570-02-9999(Pコード:992-557)
イープラス(e+)  
ファミリーマート、WEB
セブンチケット  
セブンーイレブン店内
         マルチコピー機、WEB
住所
〒460-0031 名古屋市中区本丸1-1
名城線「市役所」 7番出口下車、
徒歩10分(正門)
イベントHP
https://yakai.nagoyatv.com/

※荒天または雨天の場合は、主催者判断により中止や実施内容を変更する
場合があります。

CONTENTS

示現する光の刻印

宴の開始と共に、城壁に現れる光のサイン。名古屋城を築いた大名らの刻印が浮かび上がり、来場者を出迎える。

名古屋提灯の小道

ゆく先を照らすのは、この土地の伝統工芸品である名古屋提灯。暖かな光が人々を内へと誘う。

伝統と光に染まる入路

宴の入り口では、有松鳴海絞りにちなんだ演出が行われる。伝統的な絞り染めの文様が、空間を光で染め上げる。

時空を超える巨大歴史絵巻

尾張名古屋の過去・現在・未来を巨大なプロジェクションによって表現。狩野派絵師が描いた障壁画をモチーフとした歴史絵巻が本丸御殿に映し出される。

※写真はイメージです

HISTORY

名古屋城とは

1615年、関ヶ原の戦いに勝利した
徳川家康によって建てられた名古屋城は、
徳川の威信をかけて築かれた、
近世城郭の完成形といえるものだった。
金鯱を頂く巨大な天守、絢爛豪華な本丸御殿、広大な二之丸庭園、高い石垣と深い堀、
堅固で巧妙な縄張などを備え、
城郭として国宝第一号に指定された
名城である。

日本一の規模を誇る庭園は、
豪壮な石組みや急峻な地形を表現した
北御庭と前庭とがあり、
儒教の影響を色濃く受けたという景色を
楽しむことができる。

現在も、国内屈指の城郭として
国の特別史跡に指定されている。

ABOUT
JAPANESQUE PROJECT

1→10が「日本の1を10に」をヴィジョンに、
古くからある日本各地の伝統文化を見直し、革新的なクリエイティブやテクノロジーを
掛け合わせる日本文化アップデートプロジェクト「JAPANESQUE PROJECT」。
その一環として「五感で愉しむ和の集い~GATHERING OF HARMONY~」の
コンセプトのもと、先端のテクノロジーを用いた演出と、
その土地の美食を愉しむ「夜会」を日本各地で推進しています。

1→10(ワントゥーテン)は、最先端テクノロジーを軸に、
デジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング / XRなどを活用した
商業施設 / イベントのデジタル演出などを行っているクリエイティブスタジオ。
パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた新しいスポーツエンターテイメントの
CYBER SPORTSプロジェクトなど、多くの独自プロジェクトも進行している。

CREDITS

主催

名古屋城光のイベント実行委員会

構成:名古屋市、一般財団法人名古屋城振興協会、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー

共催

メ〜テレ

総合演出

株式会社ワントゥーテン

※本イベントの模様は主催者により、写真・動画等の撮影を行います。撮影された写真・動画等はHPや今後の広報活動等で使用させて頂きますので、予めご了承ください。

※当日の会場内混雑状況により、安全上の理由からご入場を制限させていただく場合がありますことを予めご了承ください。

問い合わせ窓口

メ〜テレ

TEL 052-331-9966(土日祝除く10:00-18:00)